長閑ではあるのだが...
ボブンヌんちで音出しの前に、近所だからと
石神井公園へ連れてってもらった。
「此処は人が落ちないの?ど−見ても落ちるでしょ?」
って聞いたら「泳ぐ人はいる」と答えられ感心。
落ちないけど、泳ぐ→大阪のアレと似てる?
しかし、ギターとか機材詰まったリュック背負って、
散策するもんじゃないを痛感。
マンガ的に丸い鳩と、元気な鴨の対比が愉快だ。
池が2つあって、奥の池は人が全然いなくて静かだよ!って
説明を受け、奥の池へと向う。
ワラワラ、
ワラワラ、
ワラワラ、
ワラワラ...
って団体客とか、将棋をしてる人とか、何だか凄い人!
全然静かじゃないじゃん!
カラスが激烈鳴き出して、夕刻を知らせる。
今度は手ぶらで来よう。