神の手により甦ったレン子。


神の手により、再び命を吹き込まれたレン子。
こんなにポップな服も着こなせるようになったよ。


ようクンが○のチークを直して貰ったのに便乗して、
レン子にアイメイクを施して頂くよう、神の手を持つ方にお願いする。


パキパキっとカスタムされて行く様子をデジカメで録画。
デジカメで撮影するアホ面なワタシを激写するmonchiさん。
負けずにワタシもmonchiさんを激写。

その横では、チークを直してよりかわいくなった○を見つつ、
ようクンがニヤニヤしてる。
このエロオヤジ!

着実にヴィンぽくかわいくなって行くレン子を見てたら、
感極まって、泣いちゃったよ。
そしたらmonchiさんがムギュってしてくれた〜。・゜・(ノД`)ヽ(゜Д゜ )ヨチヨチ

ワタシ「お誕生日プレゼントを早めに貰った気がします」
神の手「え、だって誕生日知らないでしょw」
ワタシ「4月4日!」
神の手「それはそーかもしれない!オカマの日だ!」
ワタシ「そーなの、オカマの日なの」

なんて会話しつつも、神の手は止まらない。


神の手「ヴィン風にするなら瞼塗ります?」
ワタシ「ハ...ハイ!塗ってください」
よう君「じゃっかん...みたいな..(代弁?)」
神の手「じゃあ、目も違うの入れます?」
ワタシ「・・・・・」

感動して固まってたワタシに「目も違うの入れますか?って...」って、
monchiさんが優しく通訳(?)してくれた。
あまりの素晴らしさに、返答すら出来なくなってたワタシ。
い....息苦しい。

その時あやごん師匠が、「あの大丈夫なんですか?私達出れます?」

そーなのだ!21時で閉店なので従業員の方も既に帰られ、4人は取り残されている。
そんな時は、従業員用の出入り口から脱出だ!


仕上がってmonchiさんにシナモンの箱に入れてもらったら、
まさにプレゼント!うう...嬉しい...。・゜・(ノД`)・゜・。 うえええん


「どれくらい手垢がついたヴィンテージにするか...」
「そりゃー4000体もやってればねぇ...」

まさに神の手を持つ方、いや神様だ!
今日から崇めよう。