今更聴いてみる。

「Hail to the Thief」
こんなタイトルだったとは!自分で購入したと言うのに...
その他のレディヘは気付くと家にあった(同居人モンピチが購入)
非常に単純な感想は「ロック的アプローチ」に戻ったな。

いつもそーなんだ...Radio headって最初は無反応。
良くも悪くもないと言う感じで、しばらく進んで聴く気が起きない。
そのまま放置...1ケ月とか2ケ月くらい経って久々に聴いてみる。
なんだコレ!イイじゃん!とか1人興奮。
ネイキッドとかそんな空気感あり、80年代的アプローチあり。
作品のコンセプトとかは自由に妄想する方が楽しいし、ライナーなんて読まない。

いつものように、なんとなく聴いてればイイや。
ところで、この作品は冬はあんまりヨクない気がする。