不毛な会話っぽいよ@現代ハイツ。

ナイトウヨウコに会いに、またもや現代ハイツへ。
マジック・スパイス経由で行こうとしたら、迷った!
しかし雨降る住宅街は捏造スポットと化すので、激写は止まらない。


なんて感じで、ゆるゆる現代ハイツに到着。
ナイトウヨウコが出迎えてくれていた。
イソベユカちゃん、今回の「人工的非人工物」の相方さんが居た。
ワタシには微塵もない色のオーラを放つ人だった。
ゆるゆるしていると、何だか人が増えてる。
ナイトウヨウコと楽しい仲間達みたいな図になっていた。

つーか、何故にみんなテンション高いのさ?
確かに、あっしもテンション高かったけどさ...


アンビエントとノイズって同じじゃないの?」

うえちゃんの発言に、酒が入ったミカミは音楽論を語り出す。
じ氏に絡んでる...ようにしか見えない。
じ氏は、鼻であしらってる...ようにしか見えない。
その絵があまりに愉快だったので、撮影してみる。


「不毛な会話っぽいよ@現代ハイツ」

まさしくドキュメンタリーの其れだ!
目の前を熱いんだか、緩いんだかワカラヌ会話が飛び交う。
ディスカッションにみせかけた、じゃれあい?オモシロ過ぎる。
合間に、ミカミのダメ出しとかしてみる。


「黙ってればイケメン!酒に負けなければイイ男!」


何だか大人っぽくなってて、妙にカコイイ。
これで精神論が合えば、とっくにセックスしてる!
なんかもー歯止めが効かない会話になっていて、現代ハイツの緩い空気を、
完全にブチ壊しててゴメンナサイ...ええ、悪気はありません。
でもオモシロイから、毎月、定例会とかやって欲しいな。


ジ氏と、うえちゃんが逃げ出した頃、ノイジシャン秋山氏が来る。
凄い人とは知らず「唄いる時は呼んで!」などと無礼なコトをぬかした、
去年の青いワタシを許してください。
チャクラが開いたミカミは、秋山氏に告っている...ように見える。
その横でタロットを切ったりして、占いし気取りのワタシ。

「だってほら!ちゃんとカードに出てるから!」

これが言いたくてカード切ってるのかもな。



外に出ると、凄い雨。
ミュールと足の裏の摩擦は皆無に近く、その歩みは困難だった。
でも非常に充実感を覚えた1日であった。
絡んでくれたみなさん、ありがと。