高級、烏龍茶とか...
流行ってるよね?なんもヤリたくない病。
やらなきゃイケないコトは山積みなのにさ、だるくて何もできん。
お土産に本場の、烏龍茶を貰った。
箱の裏に、日本語の説明も書いてあるのだが、
誤字が酷過ぎて、ほぼ読めない...
しかも箱が、まばゆいほどの金なので、余計読み難い。
・永久に続く、有名でめる。
・飲むいつばいでめる口生興味かつきなびさま。
・はぐきとどまるかわリヤ味がよい。
なんとなく意味は、わかるんだが...
花火の裏に書いてある注意書きより、迫力を感じる。
向こうで買うと安いお茶も、日本円に換算すると、
5千円くらいになるそうだ。
だから中国の人は、そんな高い烏龍茶は飲まない!
とキッパリ言われた。
お土産を貰ったのに、なんだか怒られてるような気分で
ちょっとオモシロイ。