庭・画・音だった1日。
日本庭園を眺めながらのランチ...
庭園のコタツ...
内藤瑶子の世界...
色んな人が、紡ぐ音。
都会の森ガーデン...それはまさに都会のオアシス!
しかし京王線と小田急線は、JR!と思い込んでいたワタシは、
更に目的の駅が、小田急だと思い込んでて、20分弱、
新宿を彷徨ってた...バカか!
超久しぶり遭遇のさわらちゃん。
相変わらず、かわええわー!う〜ん...拉致りたい。
都会の森ガーデンの中に併設するカフェでランチを頂く。
メニューには魅惑的な文字が並ぶ...
ワタシは「大原風ぷるぷるオムライス」
さわらちゃんは「長野県立北小学校の和風グラタン」
具材がちょっと変わっていて、はじめてな感じ...
だってオムライスにキュウリ...これがすげー旨い!しかも凄いお安い!
日本庭園を眺めつつ頂く、鯉が見事(デッカイ)よ!
夕方には外にコタツが出ていて、ずっと此処にいたい気分になるよ。
今度は、キャンプしたいな。
その後、内藤瑶子の個展に移動。
今回は「波の会」と題した演奏会もあり、
狭いブリキ星は、人がわらわらで、酸欠気味。
ちょうど秋山さん達が、不思議な音を奏でていた。
何人かの方が、演奏なすってたのだが、
不思議な楽器ばかりで、宇宙にいけた!気がした...
17時を7時と勘違いしてた。まさやも到着。
秋山さんがテンションコード満載な、ギターを弾きだす...
あぁ、幸せだよ!幸せだよ!大陸だよ!
異国の民謡だよ!心の中で唄ってしまうよ!
そしたら、ヒューってちょっと声が出ちゃって、ビビった。
で、また秋山さんにズーズーしく、唄欲しい時、呼んでねー!とか、
その携帯に、ワタシの番号は入ってないな!とかなめたクチを聞いてる。
「低い声で唄いたいんだよね!」
本当に、毎度失礼でゴメンなさい。
内藤瑶子の絵も、凄く印象的で深かったけど、演奏を聴いている、
瑶子の横顔がキレイだった。
やっぱり、この娘は凄い!と思った瞬間だった。
いや、もーお腹いっぱいの、1日でした。
絡んでくれたみなさん、ありがたう。
ワタシは、みんなによって生かされているんだなを実感。