dhoop2006-04-13




無責任な、夢を見ていた。


野外フェスに、出演するコトになっていた。
でもワタシは倒れてしまい、唄うコトができなかった。
代わりに元メンバーが唄ってくれていて、凄く盛り上がっている。
それを横になりながら、聴いている。


気が付くと、お客さんは会場の外に大移動していた。


ワタシがステージに立つと、メンバーが演奏を始める。
碧く照らされた、誰も居なくなった客席を見つめ、
ドアーズのTHE ENDを唄う。
凄く気持ちがよくて、夢から醒めても感動は褪めず。



代わりに唄ってくれた元メンバーに、お礼を言う。
でも夢だから、何故か会場は地元な設定。
小さい地元の駅が、人であふれかえってた。


ドアーズだいすきなんだよな。
また唄いたいよ。夢の中でもイイからー



TUTAYAで、キャバレー・ボルテールを借りた。


実験音楽時代のモノは少なく、テクノになってからの
ライブ収録がメインだったので、ちょっと残念だ。
でも差し込み映像が、デレク・ジャーマン風で、グっと来た。