治療は早めにね!

ウチの地元には、おそらく、
6ケ所くらい...いやもっとあるかも知れない。
何カ所かに通ってはみたものの、全く信頼できないので、
電車に揺られて20分の新逗子の歯医者まで通っている。


治療の帰りに、海に寄れるし、
川を眺めたり、寺に参るコトも出来る。
な〜んにもない、廃れた感がたまらない。
そーいや、初ボディーボードは、
嵐の翌日の逗子海岸だった。
いつもは凪ぎで、ウィンドサーフィンしか出来ないが、
その日は、3〜40cm波があったので、
快適に、初ボディボ・デビューが出来たのであった。



歯医者と言えば、別の歯医者に通っている時、
絵に描いたようなヤンキー3人組がやってきた。
真ん中のヤンキー男子は、両側のヤンキーに支えられている。
よく見ると、支えられているヤンキー男子は、
右頬を、ありえないくらい腫らしていた。
苦痛に顔を歪ませ、
立っていられないくらいの状態だった。


当然、保険になんか入っていない。
治療費かかるだろうなぁ〜って見物してたら、
歯科医から、無惨な宣告。

「腫れが治まらないと、治療できないね」

両側のヤンキー2人組は、何とかなんねーのかよ?
と、歯科医に詰め寄るも、
何ともできないモノは、何ともできない!
と、ハッキリ言い返されていた。
よりガックリと項垂れるヤンキー男子に、
少し同情してしまった...
そんな淡い想い出がある。

その後、ちゃんと治療できたのか?
放置して顎の骨まで、進行しちゃったのか?
その後更生して、歯科医を目指したのか?
それはわからないが、もしもそ0のヤンキー男子に再会したら、

「治療は早めにね!」と是非、言いたい。



なりさんに、パンを頂いた。
クリスマス商戦は終わってもなお、
冬を推してるのって、いいな。
中にチョコが入ってて、おいしかったよ!
ゴチソウサマでした。


そーいえば、マッチモで購入した名刺入れ。
すごーく気に入ってるんだけれど、
まだ名刺を作っていない。
スゲーめんどくさいけど、
なんとかがんばって、3日以内に作ろう。