平和だと、書くコトがないもんだな。


あらまぁ、放置。
生まれてはじめて保険の話しをしたって言うか、聞いた。
聞けば、聞くほど現実味がないんだなって思う。
自分が60才とか、70才になった時のコトなんか、
考えられるワケがない。


ポッキュンは、置物だと思われていた。
男子で、触ってイイですか?ってのは、かなり珍しい。
が、しかし保険に入るくらいなら、
宝くじを当てる努力をするぞ。




この前と、今日と大きな声で唄ってみた。
声はするすると伸びて、何だかおもしろい。
鍛えた声帯は、あんがい持続するもんなのか?
共鳴、この中に入りたい。
共鳴とは、決して単独で一方通行であってはならない。
共依存とか、同調とか、いつぞや盛り上がっていたリンク、
シンクロニシティーとか、そんな感じ。
共鳴は、本気に身体が震える。
それが言葉であっても、唄であっても、
居場所であっても、なんだって激しく震える。
震えた後は、怖いけど、
そんな緊張の中で生まれるモノは、
それはそれは、素晴らしい場所に導いてくれる。