釣崎氏に、お会いしたい年頃です。

昔、死体とかフリークスが大好きだった。
決して好奇心ではなく、何か理由があるからこそ、
好きなんだろうな!とは思いつつ、
未だに、その理由はわからない。


最近、事故るとこーなる系の、
リアル・グロ死体系のビデオとか見てないなぁ。
死体、いや屍体は、
その人の最期の姿であって、
既に、その人ではないような気もするが、
やはり、本人なのである。


あるエンバーミング屋さんが、言ってたんだけど、
人間の方が、よっぽど怖いですよ!って。
う〜ん、納得。
人間は怖い生き物だよ。



で、屍体写真家の釣崎氏の写真展が、
7月に新宿(大久保)ゲートでやるね。
誰か行きましょうぞ。
釣崎氏には、お会いしたコトないんだけど、
カッコイイよなぁ。
オロスコ先生の例のビデオ上映会も、アップリンクであるけど、
これもー見たしなぁ。もっかい見てもいいけど、
オールだから、寝ちゃいそう。



哀しいのは、障害者プロレスドッグレッグスが、
下北から会場が新宿に変わってしまったコトじゃ。
次回は5月ですよ。これも行く人居る?
ドッグレッグスから、案内のハガキが来る度に、
対戦カード見て、まだこの選手も元気でやってるんだなー!
って、安心するお知らせでもあったりするのだ。





で、またコラージュしてますた。
フリッカーの、コラージュなんたら〜にも入ってるよ。
去年の髪短い時の、写真でやんす。
コラージュし出すと、時間軸がグニャグニャっす。