久しぶりに、感激した音に埋もれて過ごす、マイライフ。

工事現場のコイツ、どーしてるかなぁ?
そんなに長く、工事はやっていないだろうが。


ADELEってアーチストが熱いっす。
最近、1日中かけっぱなし、かかりっぱなし。

ロンドン生まれの19才。
アデルのデビュー作「19」
GYAOで見て、何だこの存在感!って思って、すぐにアルバム購入。


唄も曲も、その他楽器も全部自分でやる。
それよりも何よりも、本人の存在感と声が凄い!
19才って、ウソでしょ?って感じ。
どんな人生を歩むと、こんな風に唄えんの?
持って産まれた声の良さだけは、かえられないもん。
もーワタシは、唄わなくてもイイじゃんって思った。


声の質は、太くかすれ、乾いてる。
メロディーに乗ると、とたんに濡れた質感になる。
ラッキーにも、キーが一緒なので、すごーく唄いやすい。
アデルになったつもりで、唄っております。



プリシラ・アーンだっけ?(てきとー)
この人は、正統派POPだね。
懐かしいけど、カーディガンズが好きな人は好きそう。
PVにグっと来て購入したけど、あんまり聴いてない。


やっぱり最高にカックイイのは、
PACO DE LUCiA/AL Di MEOLA/JHON MC LAUgHLiN
パコ・デルシア/アル・ディメオラ/ジョン・マクラフリン

情熱のギタリスト3人組が、熱くギターで競演。
ライブ版は持ってるんだけど、このスタジオ版も凄いテンション上がる!
おじさん達の競演は、音の中に入って行く感じ。
それぞれに、楽曲を提供してるんだけど、
楽譜って、どんなコトになっているんだろう?
考えただけでも、クラクラする。
激しさの中の情熱と、艶っぽさには、ワインとか合うのかな?

(飲めないから、てきとー)




さまぁ〜ずさまぁ〜ずと、音楽バ〜カを録画して楽しむ+
このアルバム2枚で、ワタシの部屋は構成されている。
肩にはオカメインコの、ルちゃんを乗せ、
豆乳飲みながら、着物雑誌を読んでいる。
モンママも、やっと退院出来たし、今日は祝杯だ。