ステキ鮮度を振りまく女子と言う、位置付け。
男子は控えめな女子を、放っておけないとか...
そんな話しになったのだが、自分には控えめの「ひ」の字がない。
そんなもんは、皆無だ。
思っているコトを、ほいほい言葉にしちゃう。
言い訳としては、無類の寂しがりやだから、
構って欲しいのかも知れないとか、そんな感じなんだろうけどさ。
自分には透明感とか、果敢な気な...とか、
そんなイメージ、微塵もない。
だから、そんな女子が羨ましい。
でも演技しても、それは偽りだから、何の意味もない。
自分らしいのが、１番イイじゃーないか！
とは、思うんだけど、たまに反省したりする。
何故に、ここまで自己主張が強いのだ？
そー言えば随分前に、「鮮度のよいうちに相手に伝える行為」
について、話し合っていたコトを思い出した。
鮮度が落ちたら、それはちょっと違ってくるじゃん？みたいな話し。
そーだ！ワタシは今を生きてるんだから、鮮度が大事なんだ。
ステキ鮮度を振りまく女子！と言うカテゴライズはどうだろう？
何か、日本語が変過ぎて、伝わらないか。
でもね、昔...
子供の頃とかは果敢な気で、存在が危うくて...
そんな子供だったんだ。暗かったし。
ストイック過ぎて、怖くて近づけないオーラ全開だったし。
それを、カリスマ性と表現する人もいた。
でも今ったらさ、カリスマのカの字もない訳だ。
な...何だか情けないっす。
でも人間そーそー変わるもんじゃないから、
そー言う部分は確かに持ってるんだ。
でも出すのがイヤなの。
もー極端に明るく振る舞ってないと、イヤなの。
ウザイひとなの。
でも、ウザイのも、なかなかかわいいもんだよ。
なんてコトを、こんな時間に考えてるって、
いったい何なんだ？
昨日、全身に蕁麻疹が出たから？
蕁麻疹って字、カッコイイよね。
あ、明日中野に行くよ。
†Children of The Night† - Vol.0.95【月光標本室】ってのに行くんだ。
しぶさんのお洋服、見たいよー！
