辿り着いた場所は、夢で迷い込んだあの場所。

夢に出て来た倉庫街。
凄く好きな夢だったから、降り立った瞬間、
もの凄い感動が押し寄せてきたのだ。





このサルは、ずっとこの倉庫にいて、
誰もいない休日でも、門番をしていた。
風に揺れていた。






強い風に、追いはぎ寸前だったので、独りで遊んでいた。
ずっとここにいれそう。
むしろ、此処に居たいと思った。





この後、日本平NASAと交信し、転校生再びと、
グランシップへと向かいました。
日本平NASAと交信については、また今度。
それより、多摩美の卒展のコトも、
まだ書いていないと言う...
どんだけ時間軸を、グチャグチャにすれば気が済むのか?