携帯電話の活路を、見いだした感じ。

何となく寂しくて、誰かと話したいって時に限って、
誰にも繋がらないって日はありますよな。
昨日は、やたらと気分が良くって、
誰かに電話しよ〜かなーって数人に電話したら、
次々に繋がって、ちょっと不思議だった。




半年とか、1年とか、全然会ってなかった人にも繋がって、
じゃあ、半年後に遊ぼう!って約束したり、
久しぶりの会話なのに、「物理的には可能」って定義で、
色々話したり、なんか面白かった。








いつでも話せるじゃん!
って立ち位置の、zettaにも電話して、
どーでもイイ話しをして、ごはんの時間を奪ってしまったけど、
親子設定だから、まぁ、いいか。



この日の昼間、PCに向かってたら、
着信音鳴らない設定にしてある、家電が鳴った。(光った)
いつもなら、出ないんだけど、
3年ぶりくらいに、受話器を取った。
エコ給湯器系の電話だったんだけど、ちょーど、
聞きたいコトがあったので、色々説明してもらった。




「家電、3年ぶりくらいに出たんですよ!」




って言ったら、「ボク、めちゃめちゃラッキーじゃないですか!」って、何だか喜んでた。





でも元々、電話は得意じゃないのでありんす。


電話でずっと話すなら、直接会って話したい。
相手にもよるけど、言葉が重なったり、間が難しいよね。
高校生の時は、特に酷くて、




「別に用はないんだけどさぁ〜」って電話に対しては、




用がないなら、切るね!って、ガチャ切りしてた。(シドイね)
人間不信とかじゃ全然なかったけど、
「別に用は〜」の意味が全然わかんなかったんだよね。
でも、25才を過ぎたあたりから、電話魔になった。


2〜3時間は普通で、最長6時間超とかもあった。
だいたい、男子の方が電話が長い。
男子から電話がかかって来た場合は、ほぼ長時間の電話になる。
女子の方が、長い印象あるのにね。
不思議だね。



何か、電話もいいもんだなぁ。




もしかして、気分がイイ時に連絡をすると、
すてきオーラの影響か何かで、繋がりやすくなるのかなぁ。
あ、繋がるだと、回線ぽいね。
リンクって言った方が、それっぽいね。






明日は、防衛大の学祭なのだ。
今年は、タイ風焼きそば、食べれるかなぁ。