後日談的に記す、初詣かな。

鎌倉に詣でて参りました。
鶴岡八幡宮ではなく、密かにお気に入りなスポットへお詣り。
見る見る内に、辺りは刹那的な夕暮れに。






カタカナの提灯は、何だか間抜け。
キッチュと言えば、キッチュだけど毎年気になる。







小さな小さな占いグッズのお店。
みんなで入って、ギュウギュウ。
せっかくだから、タロットを入れる袋を購入。
ミルクホールで、酸っぱいブレンドでもと思ったら、
人数多過ぎて入れず、窓に飾られた江戸切子を惜しみつつ他のカフェへ。
ここら辺から記憶が飛び飛びになり始める。




居心地の良い、カフェでくつろぐ。
昔、覚醒時に突然目の前に現れた七福神の頭の長い人と、
ほぼ骸骨化した老婆からの、



「もお答えは出ている、気付きなさい」



と言うメッセージは、
自身からのメッセージだったと言うコトを教えられる。
あまりにも鮮明でホログラフィーのように出現したので、
霊現象ではないし、幻視でもないし、ずっと謎だったのだ。
いったい何に気付けばイイの???????
って言う葛藤が、自分の中にずっとあったって言うコトだよね。
でもまだ、答えは出ていないんだけれど、
1歩近付けたような気がして、すんごいスッキリ。




自然体で居たり、力を抜くコトが今のワタシには必要だと言うコトを
教えてもらい、あぁ、そーなのかぁと漠然とながらも納得。
うん、おそらく解ったんだと思う。
でも本当に記憶が飛んで、気付いたら落ちてた。








お喋りしてる最中に、寝ちゃうって!!!







ご・・・ごめん

なさい。
本当に、ごめんなさい。




誰か催眠術とかかけました?




帰りも、どんな風に家路に着いたのか曖昧で、
どこかで、書き味のよろしいボールペン2本と、
何故かライター(煙草吸わないのに)を購入してた。(記憶なし)
帰宅後も、記憶が抜け落ちていて、
いつベッドに入ったのかとか、全然覚えてない。


目覚めたら、朝の6時だった。




後に、あるお人が操作していたコトがわかった。
ああ、やっぱり!!!w


うん、ありがとう。