神秘体験は続くよ、どこまでも。
さんこ占いに遊びに来てくれたみんなー
ありがとーーーーー！
イカスお布施とか、プレゼントとか、
おいしいご飯とか、いっぱい貰っちゃった！
なので、ワタシは横浜の母（仮）よりも、
差し入れを貰う時々タロットやる人って感じだな。
画像は、とても綺麗な香りのお香と、ウグイス色のトリ。
春色のストールと、クールなマラカス。
本日の素晴らしき貢ぎ物の数々であります。
購入した、クリスタルチューナーは、
地球の振動周波数は８ヘルツの倍音（4096Hz）に調律された
クリスタルチューナー（音叉）で水晶を優しく叩くと、
８ヘルツより９オクターブ上昇した4096Hzの振動周波数は、
「天使界の扉を開く音」
って言われてるんだって。
と言うコトは、魔界の振動周波数に同調する音叉も、
どこかに存在する、作れるってコトだよね、きっと。
空間やパワーストーンを浄化するのに使うんだけど、
鳴らした瞬間、自分もその振動に包まれるワケで、
まさしく、天使界の扉をオープンしちゃうんってコトだよね。
ドラえもんのポケットにも、入れたりするかなぁ？
古本市がやってるのを教えて貰って、購入した本。
１冊500円也を４冊購入。
ちょうど激動の20世紀、第二次世界大戦あたりのドキュメンタリーを
見ていたので、こんなチョイスになった。
昔の字が凄くカッコイイんだけど、よ・・・読めない。
ニュアンスは解るんだけど、何て読むの？って聞かれたら、
「今、手が離せない！」
と、冷たくあしらおっと。
たとえ、読めなくってもイイの。
並べておくだけで、カックイイから。
偶然にも古本市の会場で、根本敬センセイのトークショーがっ！
映像夜間中学に、全然行けてなかったので、
久しぶりにセンセイのトークとお姿を拝見したかったのに、
時間が早過ぎたので、断念・・・(´д⊂)‥ﾊｩ
この日は、朝シャワーを浴びた後、
根本敬センセイのサイン入りTシャツを着ていたんだよね。
しかも、お宝だから、初めて着たと言うのに・・・。
まぁ、きっとセンセイには、その内会えるだろう。
帰るのが面倒くさくなって、もーどーでも良くなったので、
先週尾BAR-カオルに続いて、イルマットくん家にお泊まり。
噂には聞いていたんだけれど、其処は家と言うより、
「イルマット王国」だと思う。
こんなグっと来るお部屋、見た事ないっす！
四次元とかに迷い込んだ時にだけ現れる、アジトみたい。
小人になって、この王国に潜んで暮らしたいと申し出たけど、
華麗にスルーされた。
色んなタロットやトランプのコレクションを、
解説付きで見せて貰って、美術館に居る気分で幸せ。
やっぱりワタシは、読んでお話しが大好きだ。
その人なりの解釈が、更に咀嚼された言葉となって聴こえてくる。
こんな贅沢なコトが、どこにありますか？
此処、 il MATTO 邸には、あるのであります。
でね、新たなる神秘体験。
喘息出ちゃって、クスリ→呼吸法のち、
目が覚めちゃったので、瞑想してたんだけど、
今まで見えていたエーテル体（と解釈）が、より強力なモノとして出現！
乳白色の、う〜んと表現しずらいなぁ、
凄く太い乳白色の「うどん」
みたいなモノが、その体積？にシンクロするように、ゆっくりと、ゆっくりと、
反時計回りに回転してる。
規則正しく旋回する、エクトプラズムっぽくもある。
何だか、書けば書く程、何だか解らなくなってくなぁ。
それに重なるように、上下左右から炎みたいに揺らめくエーテル体。
更に、３色に輝き旋回するコイロンの中に、
より強く眩しく光るモノが出現。
あまりに綺麗で、声に出して、
うわぁー凄い！超きれい！！！って興奮してたら、
頭のてっぺんに違和感。
髪の毛の１部が角のようになって、上方へ引っ張られている。
その角は小さく、色はオレンジ〜赤、黄色って色が変化してたかな？
引っ張られてる部分が、くすぐったい。
肩甲骨の上辺りから、乳白色の炎みたいなモノが上昇して、
ワタシの上半身は乳白色のベールに完全に包まれていて、
そのベールの分、躯がちょっと浮いている。
浮いているような、感覚なんだろうけれどね。
画に描いてみようかなぁ？
上手く描ける気が全然しないけどさ。
ねぇ、これって何なの？
誰か説明出来る人は、レスかメッセージか、携帯鳴らして！
これはイルマット邸にあったマラカスで、
金属で出来ていて、均等に小さな穴があるんだけれど、
コイロンの配列？（穴、孔）に、似ているよ。
神秘体験と言っても、全部ワタシの妄想だったら、
それはそれで、スゲーわ。
帰りすがら立ち寄ったICCは、入れ替え中の為、閉館だった。
でも高円寺の駅前で、ハッピーくんに会ったから、いいんだもん。
一緒に写真も撮っちゃった。
お世話になったみんなー
ありがとーーーーーーー！！！
そして、快く（と思っている）泊めてくれた、
イルマットくんに、多謝であります。
