天使に救われたら、天使になれるんじゃねーの?

しつこい話題ではあるが、部屋にペンキ塗りまくっちゃったり、
絶叫したり、20時間も連続で掃除をしたり(つまり寝てない)
人格が崩壊して行くのが怖くて、怖くて、消えそうだった。
脳細胞が、100万個くらい消失したな。


問題のタクシ−会社から、いっこうに連絡がないので、
夕方、タクシーセンターに電話をを入れた。
たまたま電話を取った担当の方は、今回の事件の件を、
な〜んにも知らない夜勤のおじさん。
にも関わらず、本当に親身になって当時の状況を聞いてくれた。




怖かったですね、ワタシが責任を持って、担当の者に伝えます。
とにかく、お身体大事になさって下さいね。




何も知らない夜勤担当のおじさんが、天使に思えた。
感激しまくりで、泣いた。
ワタシが欲しかったのは、心からの言葉だったんだな。
と思ったら、カチってスイッチが切り替わって、
何だかもー全然、復活したっぽい。






今の気持ちは、こんな感じ。
園児の落書きみたいだけど、こんな感じなんだよ。




相談に乗ってくれた、みんな。
あたたかい言葉をくれた、みんな。
本当に、本当にありがとう。
怖かったけれど、今回のコトで、自分はつくづく
恵まれているんだなと言うコトに気付けたぜ。

だかえら、みんな100年前から呆れているだろうけれど、
また遊んでねーーーーー!



さてさて、3日間くらい、ほとんど寝ないで
掃除と模様替えを、しまくってたので、今から
チラリと寝ますぜ。